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LIFEBANK Japan is
医療産業の未来に貢献する企業
We are a company that contributes to the future medical industry.
About
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代表取締役 髙橋 恒夫
私たちはこれまで細胞治療、細胞バンクの分野において様々な仕事をしてまいりました。
これらの経験をもとに、民間としてあらたに細胞治療、細胞バンクの構築をスタートし、社会の役にたてる企業として成長をめざしております。
細胞治療分野の進展は昨今著しいものがありますが、私たちは特に周産期の幹細胞を中心として、安全な細胞を分離・調製・保存するとともに、含有されている多くの情報を解析しながら、難病に苦しむ患者さんのお役にたてるような、また予防医療、予測医療に貢献できるような仕事を目指してまいります。


Philosophy
Company philosophy
企業理念
事業目的
周産期幹細胞を用いてあたらしい治療や新薬の開発をめざす。
社会に貢献することを通して、社員も働き甲斐のある企業を目標とする。
事業内容
細胞加工・供給事業
1 臍帯血清中の健康障害要因(環境化学物質など)の測定とその活用(母親の生活指導など)
2 高品質のヒト間葉系幹細胞MSC(主に胎盤臍帯結合組織由来MSC)の採取・分離・加工・保存
3 MSCの生物学的特性ならびにゲノム・エピゲノム情報
沿革
沿革
2015年7月 神戸市(国際医療開発センター)にて設立
2016年8月 川崎市(ライフイノベーションセンター)に研究室/殿町ラボ を開設
Business summary
Summary
期待されるビジネスモデル
1
ヒトMSC分離同定法・解析法に関する機器等の開発及び国際標準化
2
MSCが有する諸種有用データの相互関係の解析の推進
3
ヒトMSCおよびそれらが有する情報の大学等研究機関の共同利用化
4
層別化(個別化)医療、ICT保健医療、予防法・早期診断治療に関する技術及び関連機器に関するグローバル開発研究の加速
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